2005-05-17 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
事故発生直後から阪急電鉄株式会社等により振替輸送が行われておりますが、連休明けの五月九日からは更に阪神電気鉄道株式会社や周辺の路線バスが振替輸送の対象に追加されたほか、JR宝塚駅の施設改良により同駅での乗換えの利便向上が図られております。
事故発生直後から阪急電鉄株式会社等により振替輸送が行われておりますが、連休明けの五月九日からは更に阪神電気鉄道株式会社や周辺の路線バスが振替輸送の対象に追加されたほか、JR宝塚駅の施設改良により同駅での乗換えの利便向上が図られております。
一方、利用者の信頼回復が早期に図られるよう、私自身が五月二日に東京地下鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東武鉄道株式会社を、五月六日に南海電鉄株式会社、阪急電鉄株式会社を査察し、安全確保の徹底状況につき直接確認し、今回の事故を他人事とせず、経営者自らが陣頭に立って安全対策に取り組むよう指導をいたしました。
そこでお聞きするのでありますが、昭和五十年六月七日付で阪急電鉄株式会社代表取締役森薫から箕面市土地開発公社理事長小瀬戸広幸殿あての文書がございます。
本日は、参考人として日本民営鉄道協会副会長廣田宗君、京成電鉄株式会社取締役社長佐藤光夫君、阪急電鉄株式会社取締役社長柴谷貞雄君に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただき、ありがとうございました。
出席政府委員 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部長 犬井 圭介君 委員外の出席者 参 考 人 (日本民営鉄道 協会副会長) 廣田 宗君 参 考 人 (京成電鉄株式 会社取締役社 長) 佐藤 光夫君 参 考 人 (阪急電鉄株式
もう一問あるのですけれども、これは運輸省、建設省も絡んでおると思いますが、やはり大阪の問題で恐縮ですが、阪急電鉄株式会社というのがあって、大阪−京都線を持っておりますが、その大阪−京都線の十三駅から淡路駅、これは淀川区内と、淡路は東淀川区内でありますけれども、この間に、わずかな距離ですが、踏切が大変たくさんある。距離の長さと踏切の数をおわかりでしたら御説明願いたい。